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クレイジークライマー

アダルトゲーム会社が作った一世風靡したゲーム

ビルの壁を這い上がるあのゲームです

前回、パクリゲームやアダルトゲームで名を馳せた日本物産がオリジナルの普通のゲーム「ムーンクレスタ」を販売したというお話をしました。

で、今回もその問題の会社Nichibutsuこと日本物産がだしたオリジナルのゲームです。

おそらく、アダルトでもなく、ぱくりでもない、オリジナルのゲームって前回ご紹介した、ムーンクレスタと今回ご紹介するゲームだけかもしれません。

とはいえ、世に送り出し、一世風靡までして、おそらく誰しもが1度は遊んだことがあるのではないかというゲームになります。

では、タイトルコールから。

懐かしのゲームソフトをご紹介する、なつゲーソフト

今回のお題は「クレイジークライマー」です。

あの、ビルを昇るやつですよ。

そうなんですよ。一度は目にしたかもしれません。

 

クレイジークライマー

コントローラーにはレバーが2本

そして、ビルの上に登っていくのです

ビルの壁を1階から屋上まで昇っていくゲームです。

こちらは、アーケードなのですが、面白いのが、コントローラーにレバーが2つついているのです。

え?どういうこと?

と言うことで、まずは、データから見ていきましょう。

 

クレイジークライマー

2本のレバーを操作して屋上まで進める

この動きが当時は新しかった

【データ】
名称:クレイジークライマー
発売日:1980年10月
開発元:日物レジャーシステム・ジョルダン
発売元:日本物産
プラットフォーム:アーケード

このゲームは、当時としてはホント画期的なコントローラーを使っています。

もしかすると後にも先にも2レバーで操作するゲームって、このシリーズぐらいじゃないでしょうか。

と言うのも、当時はレバーの横にボタンがあって、そのボタンとレバーを組み合わせて画面上のキャラや自機をそう咲いていくのですが、
このクレイジークライマーは、2つのレバーを操作してキャラを屋上まで進めるのです。

操作方法は、右手と右レバー左手と左レバーがそれぞれ連動していて、右手を上に上げると自分の上の窓に手をかけます。

そのまま、レバーを下げながら、左のレバーを上に上げると左手が更に上の窓に手をかけます。

そのようにレバーを交互に動かすことで、窓を昇っていきます。

そして、2つのレバーを同時に右や左に動かすと左右に移動できます。

途中で窓から住民が植木鉢を落としたり、窓を閉めたりする邪魔が入ります。

それらを交わしながら上を目指すのです。

屋上まで行くと、ヘリコプターが待っていて、手を上げてヘリコプターにつかることが出来ればその面はクリアーになり、ヘリコプターは自分を連れて帰ってくれます。

 

クレイジークライマー

このゲームもパクりじゃなくインスパイやー部分があります。

あの鳥とかあのきょだいゴリラとか

そんな画期的なゲームだったのですが、ここで、Nichibutsuのちょっとしたパクリ癖が出てしまったのか屋上へ行く最後の難関の辺りで、キングコングやシラケ鳥が待ち構えているのです。

まあ、キングコングは知っていますよね。あ、いっておきますけどお笑い芸人じゃ内ですよ。アメリカのヒットした映画の方のキングコングです。

あと、50歳台より上の人なら知っていると思いますが、シラケ鳥。

あの、🎵し〜らけど〜り〜と〜んでゆ〜く〜みなみのそ〜ら〜へ、ミジメ、ミジメ。
と言う、小松政夫さんと伊東四朗さんが歌っていたシラケ鳥音頭、聞いたことありますよね。

この曲が流れ、シラケ鳥風の鳥が巨大な糞を落としながら左右を行ったり来たりします。

まあ、いわゆるその2つが各面のラスボスですかね。

僕も、当時かなりハマったゲームです。最近では、ハムスターというゲーム会社がその権利を買ったと聞いています。

今でも、やってみると適度に難しくクリアしたらスッゲー満足感が味わえる、伝説のゲームですね。(いろんな意味で)

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