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カセットビジョン

ファミコンより前に発売されたゲーム機

エポック社が作ったゲーム機

ということで、懐かしのゲームハードをお届けするなつゲーハード

第2回の今回のお題です。

今回は、前回お伝えしたファミリーコンピュータより前に発売されたロムカセット型のゲーム機です。

しかも、この会社は、テレビゲームと言うより、野球盤の会社という方が有名じゃ無いでしょうか。

この頃のエポック社は今よりも知名度は高く、おもちゃ市場の中でも牽引役をしていたほどの会社です。

 

 

カセットビジョン

エポック社ってどんな会社?

いろいろなアナログゲームを作っていました。

例えば、魚雷戦ゲーム。

これは、船を3隻置いておき、その船めがけてパチンコの玉を大砲から打ち出して撃沈させるゲーム。や

パーフェクション。これはアメリカのどこかの会社とのコラボかな。
いろいろな形のコマをその形と同じ穴にタイマーが0になる前に全部入れると言うゲームです。とか

ポカポンもありましたね。
これはテレビで人気になったかと思いますが、向き合った人形同士で相手と引き金を引き合っているとピコピコハンマーが相手の頭を叩きます。
叩いているうちに頭が飛び出したほうが負けというゲーム。

もちろん、野球盤は超有名ですよね。

そんな中、ある意味、やらかしたゲーム機がこの会社から発売されていました。

その名も、エポック社のカセットビジョン。

 

 

カセットビジョン

カセットビジョンのデータ

グラフィックも簡単なものでした

と言うことで、いつものようにデータから行ってみましょう。

【データ】
名称:カセットビジョン
発売日:1981年7月30日
メディア:ロムカセット
メーカー:エポック社

まあ、このカセットビジョンの凄いところはなのですが、まだ、グラフィックがとてもチープな状態の中でゲーム要素が働いているという状況です。

例えば、□をいくつか重ねただけで人を表現するとか。結構、おおざっぱなグラフィックです。

 

 

カセットビジョン

グラフィックは大雑把だが秘密が・・・

パクりのゲームが多かった

まあ、当時だからしかたがないのですが、ゲームのほとんどが、パクリゲームというのも面白いです。

どんなゲームがパクリ七日というと例えば、インベーダーゲーム、パックマン、エレベーターアクション、ギャラクシアン、ドンキーコング、グラディウス、ペンゴなど。

もうね、名前挙げるとそうそうたるタイトルですよね。

その中でも、唯一オリジナルかなって思えるのが木こりの与作。

でもね、バックで流れている音楽で与作が流れているのですが、この曲自体も許諾をもらっているのか心配です。

まあ、当時はそういったゲームは結構あったんですけどね。

とはいえ、ここまで一社でいろいろやらかしてしまったゲームも珍しいです。

もし、目の前にこのゲーム機があったら怖いもの見たさにやってみたいものです。

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